数字で見るコロナちゃん② あなたの知ってる情報レベルをチェックして下さい。

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こんにちは(^^)

 

 

ヨンソです!

 

 

緊急事態宣言からそろそろ1ヶ月が経ちますが、さらに延長しようという動きになっております。

 

 

これは一体いつまで続くのでしょうか?

 

 

コロナに感染する以前に、経済的または、精神的な病に掛かる恐れが懸念されます。

 

 

政府がいつまで支えられるのか?

 

 

コロナ報道を見続けていると恐怖心が募って知らぬ間に精神的に冒される危険性を感じます。

 

 

テレビマジで危険です‼️

 

 

コロナ恐怖に陥ってる方の話(恐怖の根拠)は全てテレビの情報です。

 

 

この方達は全てが恐ろしくなって身動きが取れなくなるのです。

 

 

更に普通に生活しようとしてる人を攻撃するまでに至ってます。

 

 

実際のところは、誰もわからないのですが、数字を見ればある程度、正確な傾向と対策は見えてくるように思いますので、ブログに書き記します。

 

 

 

 

まずは以下のデータをご覧下さい。

 

 

東洋経済オンラインより引用

 

 

このデータを見ると子供は感染しづらく感染しても重症化はほぼ稀で。

 

 

年齢別データ(4/30現在)

 

10歳未満 感染234名   重症1 死者0 致死率0
10代   感染304名   重症1   死者0 致死率0
20代   感染2268名 重症3   死者0 致死率0

 

 

これを見ると30代未満の死者はゼロとなります。

 

 

30代 感染2081名 重症8    死者2   致死率 0.01%

40代 感染2279名 重症38  死者6   致死率 0.04%

50代 感染2396名 重症58  死者14   致死率 0.1%

 

50代未満の致死率は0.1%以下です。

 

 

60代  感染1602名 重症101  死者33 致死率 0.2%
70代  感染1353名   重症82  死者81   致死率 0.6%

 

80代以上

感染1299名 重症36 死者167  致死率 1.3%

 

 

このデータを見ると高齢者ほど致死率が上がっているのが分かります。

 

 

最新の情報では東京では死者の9割が60歳以上の高齢者です(5/1現在)

 

 

新型コロナウイルスは、年齢が高いほど、のどからウイルスを多く出し、人に感染させやすい傾向があることが分かりました。

 

 

これは、厚生労働省のクラスター対策班のメンバーでもある東北大学の押谷仁教授が、日本感染症学会で発表したものです。

 

 

動画はこちらでチェック

 

 

下の記事をご覧下さい。

 

 

 

ウイルス排出量は重症度ではなく高年齢ほど多い。

 

 

これを見るとやはり経済活動を自粛してまでも緊急事態宣言を全国民レベルでする必要があるか⁈

何か別の目的があるのでは⁈と勘繰りたくもなります。

 

 

データだけを見ると自粛するのは死亡、クラスターになりうる可能性の高い高齢者の方々では無いでしょうか?

 

 

数字を見るとコロナの現在地が読み解けます。

 

 

テレビを見ていると知らず知らずのうちに「コロナ狂」になってしまいます。

 

 

公園で遊んでいる子供に怒鳴り散らすお年寄りもいるとか。

 

 

間違った情報で人を攻撃しているのです。

 

 

これも全てテレビの情報を鵜呑みにしている情報弱者です。

 

 

データから根拠を示して、適切な対策をすれば、経済活動を限定的に容認して、感染リスクの高い層や仕事を制限すれば今ほどの大騒ぎをする必要もないように感じます。

 

 

リスクの高い高齢者の方には、恐縮ですが、自宅で自粛して頂いて、子供や働き盛りの方は経済や社会活動を適切に回す方が良いと感じます。

 

 

あくまでもデータであり数字ですが、少なくともマスコミの報道よりは冷静に判断出来ると思います。

 

 

ナナちゃんの新刊が5月5日の子どもの日に発売されます❤️

 

 

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Posted by ヨンソ@OWS TV