国家とマスコミに飼い慣らされる「国民」
こんにちは(^^)
ヨンソです!
子供の日に過激なタイトルですみません(笑)
僕たちは国家に守られている?と錯覚しているのです。
国家が自分たちの生活や命を守ってくれてると思っているのです。
皆さんに質問です。
本当に国家は国民の命を守ってくれるのでしょうか?
答えはNOです!
歴史を見てもそれは明らかです。
国家とは権力です。
その時代に大きな力を持った権力者が作ったルールのもとに運営されるのが国家です。
権力者達の都合のいいように運営されるのが国家です。
国のルール(法律)に縛られて、そのルールの中で社会活動を行うのが国民です。
しかしその汗水垂らして稼いだお金も、国家の都合でいつでも没収されてしまいます。
日本でも1946年に預金封鎖が行われ、国民の財産の9割は没収されました。
預金封鎖に関してはこちらの動画をご覧下さい。
似たような状況が今、起きてます。
さらには国の都合で戦争を行えば国民は戦場へ駆り出され、多大な犠牲を強いられます。
権力者は戦場へ行くことなどはありません。
僕たちは学校や会社などの組織に知らず知らずの内に飼い慣らされているのです。
国の法律、メディアを通じて作られる目には見えないルールに従うのが是!
それに背くのが非になるのです。
国家はマスコミなどを使い全力で自分たちのルールが正しいことをアピールします。
プロパガンダですね。
意味は、特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する意図を持った行為である。
今のコロナ報道はまさにこれの典型だと僕は感じてます。
それに背く人を法的にも社会的にも叩きまくるのです。
マスコミの報道は目に見えない恐怖政治です。
この手法は国家が使う常套手段です。
世論を動かして非なる考え方を徹底的に排除するのです。
更に現代はインターネットを通じて個人攻撃も行える時代です。
非なる考え方=ウィルス
体制側のシステムを揺るがすウィルス。
マスコミを通じてウィルスバスターを発動させて、それを世論に感染させて駆除するのです。
マトリックスに出てくるエージェントみたいな感じです。
見てない方は是非、この機会にご視聴下さい。
僕は何度も見ていますが、見る度に解釈の変わる不思議な映画です。
ネオがコンピューターウィルス(エラー⁈)みたいな感じですね。
いつの世も時代を変えるのはこのような人物です。
世の中に疑問を感じて、真実を知り、システムを壊そうとする人達です。
今、ネオのような救世主になる存在が本当必要な時代です。
救世主とは、正確な情報を持った方が正確に世の中に情報を発信していくことだと僕は考えます。
今は個人で情報も発信できる時代で、調べればいくらでも真実が明らかになります。
情報は溢れかえっています。
その中で本当の情報を掴むには感性が大切です。
惑わされないことです。
情報の中に巧みに、知らず知らずのうちに体制側の論理に持ち込むトラップが仕掛けられています。
皆さんが現実だと思っている世界は幻想かもしれません。
真実の目を開く時が来ているように思います。
これは映画マトリックスに登場するシーンです。
モーフィアス「現実とは何だ?“現実”をどう定義する?
感じるとか、匂いをかぐとか、味わうとか、見るとかを現実とするなら
現実とは君が脳で解釈した電気信号にすぎん」
我々は見たもの、聞いたことを脳で認識し、定義を生み出し、それにより感情が生まれ思考や行動が決まる。
あなたはテレビの情報に踊らされたまま生きるのか?
自分の感性を信じて生きるのか?
本当の自分は全ての答えを知っています。
ありがとうございます。
ナナちゃんの新刊が本日5月5日の子どもの日に発売されました❤️
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ディスカッション
コメント一覧
>hu-koさん
いつもありがとうございます!
またリブログいたします。
届いてない人に届き、ドアを叩きますように。