江戸時代へタイムスリップ！

 

 

 

 

物の値段を知ると江戸の暮らしが見えてくる！

 

 

江戸は皆様もご存知の通り1590年徳川家康が江戸に居城を移しことから開かれた。

 

 

それ以前の江戸は、人家もわずか100軒あまりの、江戸湾に面したささやかな漁村だった。

 

 

その江戸も、幕府が開かれて以来急激に拡大・発展していく。

 

 

諸大名は江戸屋敷を設け、各地からは商人・職人が集まり、商家が軒を並べた。

 

 

江戸は瞬く間に活気あふれる一大都市へと成長した。

 

 

江戸も後期になると人口100万人を超えるまでになった。

 

 

当時はパリやロンドンの人口が60万人ほどで、江戸はそれらをもしのぐ世界一の大都市だった。

 

 

最近見た映画でも江戸時代のお金を扱っており、現在の貨幣価値に置き換えていてとても理解しやすかったです。

 

 

 

今の時代の物の価値と比較するととてもその当時の暮らしがリアルに見えてきます。

 

 

江戸時代にタイムスリップしたような感覚になります(^^)

 

 

リアルタイムで生きてないので、何とも言えませんが、とても人情味のある人間らしい生き方のように感じました。

 

 

今の時代忘れてしまった大切なものが沢山あったことだけは感じます。

 

 

これからの生き方の参考になる暮らしぶり。

 

 

まさに温故知新ですね。

 

 

もちろん、人の生きる社会なのでそれ相応の苦労や負の部分もあったとは思いますが。

 

 

更には江戸時代からお金の感覚を学ぶには良い教材になるかと。

 

 

いつの時代もお金を儲ける人は、鼻が効くというか、時代を先取りして素早く大衆のニーズに応える人ですね。

 

 

大切なのは想像力と行動力！

 

 

それを掴んだ人は物凄いスピードで富豪となる。

 

 

ある意味その分野ではプライスリーダーになるので、初期は独占的な位置に君臨します。

 

 

バリの兄貴、丸さんもそうなんでしょうね〜

 

 

 

 

成功する人はどんな時代でも環境でも成功する！

 

 

出来ない理由を探すより、今の状況でどうやったら上手く行くのか⁈しか考えてません。

 

 

お家にいる間に久しぶりに読書してるので、皆さんに良い本あったら定期的に紹介しますね。

 

 

ちなみに僕は速読が出来るので、文庫本なら1時間もあったら読み切れます。

 

 

これがどれくらいの速さと感じるかは人それぞれですが。

 

 

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