僕はこのように花粉症を完全克服した!〜引き寄せの法則実践編〜
こんにちは!
ヨンソです(^^)
今って本来は花粉症シーズンなんですよね?
コロナのおかげ様で花粉症どころではないのでしょうか?(笑)
僕は今から6年程前まで花粉症にとても苦しめられてました(≧∀≦)
くしゃみは止まらないし、鼻水は出るし、目は痒くて、、、、。
サラリーマン時代は、営業でバイクに乗って外回りをしていた時は死にそうでした(笑)
花粉症と認識して20年くらいは毎年、花粉症対策を行いながら、薬を飲んだり、漢方薬を処方してもらったり、花粉症対策用の注射などを打ってもらい万全の対策をしてました。
しかし今は、完全に花粉症を克服しました!
どうやって克服したかって?
病院や花粉症の治療は一切行われず、自力で克服しました。
それは、平井ナナエに出会って、改めて引き寄せの法則を再読している時にふと思ったのです。
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丁度、花粉症の時期の出来事でした。
いつから僕は花粉症になったのだろうか?
うーん ???
全く覚えてないけど、いつしか僕は花粉症だと受け入れてしまった。
もしかして、花粉症を受け入れた時から僕は意識的にも無意識的にも花粉症の人になってるのではないか?
思ったことが現実化している、、、。
確かに。。。
花粉症の時期が近づくとまだ発症もしてないのに、すでに花粉症の心配をして、漢方薬処方してもらったり、アレルギー注射に行こうとしている自分がいるなと。
あっ、これって俺が自分のことを花粉症患者だと思った頃から悪化してないか?
何の疑いも無く花粉症を毎年淡々と受け入れてないか?
と感じたのです。
そこである人体実験を行う決意をしました。
それは自分を花粉症患者だと認めないという取り組みです(笑)
自分は花粉症ではないと自分に言い聞かせるのです。
その年から薬を飲むことも注射を打つことも一切の花粉症対策を辞めました。
しかし案の定、花粉症のシーズンが到来した時の僕はボロボロになりました。
鼻水は止まらないし、目は真っ赤で、くしゃみは止まらない。
家族や仲間達も『ヨンソ大丈夫?』と聞いてきます。
そんな時はすかさず、大丈夫です‼️と言い放つのです(笑)
いや、大丈夫って鼻水出てるし、目は赤いし、、、、
それでも大丈夫‼️と言い張ります。
花粉症ですか?と聞かせれても
違います‼️と力強く言い張り続けました。
絶対に認めないということを意識的に行なったのです。
もちろん、症状は最悪の状態でした。
絶対に認めないので、周りも次第に何も言わなくなりました。
花粉症?と聞かせないオーラがMAX出ていたのだと思います(笑)
1年目を終えて、2年目に突入する時にある変化が起きます。
花粉症対策を行おうとしない自分に気が付きました。
その時感じたのは、あ〜、僕は花粉症であることを自ら受け入れて、花粉症患者として生きていたのだと。
そして花粉症シーズンに突入した時に、以前より症状が軽くなってるのに気が付きました。
あれ⁈
今年は花粉がたくさん飛んでないのかな⁉️
と思い、ネットで検索すると例年の10倍飛んでると(笑)
でも何となく症状は軽い。
そして自分は花粉症を絶対に認めないを継続しました。
花粉症にフォーカスするのではなく、
くしゃみが出た時は『誰かが噂をしてるな』とか
目が痒い時は『気のせい、気のせい』と呟いてました。
花粉症のせいで、くしゃみや鼻水、目が痒いのではないと思うトレーニングをしたのです。
しかし2年目もそこそこ症状は出ました。
潜在意識ってすげー!と思いました。
そして、3年目に突入した時に、花粉症にほぼ意識を向けていない自分がいました。
前は天気予報のように花粉情報をチェックしていました(笑)
3年目でかなり楽になり、4年目にはほぼ症状が出なくなり、今では全く症状が出なくなりました。
僕は花粉症を自分の思い込みを変えることで完治したのです。
これは引き寄せの法則の考え方を花粉症に置き換えて実践した結果です。
この経験のおかげで、全ては自分次第という信念が強く育ちました。
もちろん、非科学的で根拠などありません。
ただ、言えるのは僕は花粉症さんとお別れすることが出来たという事実です。
すぐに良くなった訳ではありません。
育てた潜在意識を塗り替えるには、一定の時間が必要だと思います。
そう思えないことほど、信念が強く時間が掛かります。
特に身体に出る痛みや症状は、そう思いにくいのも僕は知ってます。
それでも思い続ける、やり続けたことで、僕は花粉症を完全に克服しました。
これはあくまでも僕の経験です。
もう一度言いますが、科学的な根拠は全くありません。
引き寄せの法則や量子論の考え方を置き換えて実践した結果です。
僕はそれ以来、薬や病院に頼るということを一切辞めて、今でも超健康体です(^^)
自分の意思が現実を創ると今では信念レベルで思っているので、起きてる現実を誰のせいにも、何もののせいにもしません。
全て自分次第です。
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