【令和元年を久高島で迎えた理由】
平成の終わりと令和の始まりを「神の島」久高島で迎えた。
なぜそうなったのかを書き留めます。
①平成の終わりと令和の始まりをどこかの島で迎えるインスピレーションが届いた。
②ひょんなことから、新天皇陛下の名前が「徳仁」と言うことを知った。
③久高島の港の名前が「徳仁」港と聞いた。
④トイレに行ったら「人徳」という文字が目に入る。
②〜④は10分の間に起きた出来事。
⑤仁徳天皇陵のポスターが目に留まる。
これ、気になるでしょ〜!(笑)
で、久高島へ行こうと宿を予約したら、GWだったが、なぜか部屋の予約が取れた。
後から確認したら、ほとんどの宿が満室だったらしい。。。
そして導かれるように久高島へ。
奇しくも前日は北部の無人島で一夜を過ごし、次は南部の久高島へ。
【行って分かったこと】
①久高島へは何度か行ってるが、泊まったのは初めてで、夜の久高島は全く昼とは違ったエネルギーだった。
夜の久高島は静かでとても穏やかで高波動なエネルギーに包まれてる感覚でした。ゼロポイントの波動かなと。
令(ゼロ)和かな。
②秋篠宮が紀子さんと訪れて、紀子さんがフボー御嶽に入って御願したそうだ。
③久高島の地名はほとんどがカタカナ(多分昔の言葉)だが、なぜか「徳仁」港だけ漢字表記。地元の人もなぜか理由は分からない。
④何やら天皇家と久高島は繋がりがあるのではと感じた。そんな意識で観ると色々と見えるし感じるものがある。
⑤平成への感謝と令和時代の世界の平和と安寧を久高島から祈った。これが目的だったかも。波動調整させられてるのを感じた。
⑥初めて会った方に「妖精」が付いてるので、チャクラのチューニングが自動的にされてるよ。と言われた。こんなことを言われたのは初めて。
まぁ、起きたことの意味付けは自分が勝手にするものなんで、どうってことは無いですが、今回の導かれ方は、何やら壮大なテーマとエネルギーを感じたのは間違いありません。
「大きな和を世界へ」
見えない世界と見える世界の融合。
「弥勒」世界の本格的な始まりですね(^^)
バシャールも言ってますが、偶然はなく、全てシンクロで起きていて、一つの目的に向かって起きているのだと。
とにかく心穏やかにワクワクしてます✨
仁徳(人徳)を磨き続けます!
ありがとうございます。
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