ヨンソの出版ヒストリー「無意識リライト編」

ブログ,無意識リライト

 

こんにちは!ヨンソです!

 

本日は皆様にヨンソの本が出版されたヒストリーをシェアします♪

 

本の出版には自費出版と商業出版がある

 

本の出版には自費出版と商業出版の大きく二つに分かれます。

 

自費出版は自分でお金を払って出版社に本を作ってもらい販売するスタイル。

 

費用を自身で負担するため、発行部数や流通まで予算に応じて様々なスタイルが存在します。

 

実際に100万〜1000万とも言われています。

 

商業出版は100%出版社の負担で本が作られて販売するスタイル。

 

商業出版はシンプルに本を売ることが目的なので誰でも本を出せるわけではありません。

 

僕の場合は商業出版で、KADOKAWAから本の執筆依頼が来て、原稿を書き上げて、それを出版社が分かりやすく、読みやすく整えて、表紙のデザインなどをデザイナーと出版社が決めて完成させます。

 

KADAKAWAさんも本を売るために全国津々浦々の書店に僕の本を並べてくれているのです。

 

これは個人の力では至難の業で100%KADAKAWAさんの力です。

ヨンソに商業出版の依頼が来た経緯

僕にオファーが来たのはYouTubeが決め手でした。

 

最近のメディア関係者はYouTubeから情報を得て、10万人以上のチャンネル登録者のある方に、本に出来そうなジャンルと判断されたらオファーをかける流れがあるように思います。

 

商業出版は本を売る事が目的なので、出版社も売れるように多くの書店に本を並べてくれます。

 

但しいくらYoutubeのチャンネル登録が10万人を超えていてもシンプルに売れると判断しない本は企画の段階で弾かれます。

 

僕の場合は、潜在意識に特化した動画を多数出しているのが、専門性と判断されて出版のオファーに繋がりました。

無意識リライト

このような形で僕の経験が世の中にシェアされるのは大変有難いことです。

 

コツコツYoutubeの投稿を続けてきた甲斐がありました。

 

本の執筆には2種類のパターンが存在する

本を完成させるのに2種類のパターンがあります。

 

一つ目は原稿を自分で書きあげるパターンとライターがついて、数回の打ち合わせで話した内容をまとめてくれる場合の2種類があります。

 

これは正直優秀なライターさんがいればとても楽ちんだと思います。

 

但し、印税はライターさんと折半になるのと、本の出来上がりがライターさん次第で変わるような感じもします。

 

僕はライターを付けずに自分で原稿を書き上げました。

 

今回の著書の冒頭に僕の思い(使命)を100%書き込めたのは、自分で原稿を書いたからだと編集の方に言って頂けました。

 

このようなジャンルの著書では非常に珍しいそうです。

 

執筆にあたっては担当者が付くのでやり取りも楽ちんです😊

 

原稿を渡すと基本的には、出版社の主導で全てが進みます。

 

もちろんその都度丁寧に確認作業はしてくれます😊

 

このようにオファーが来て大体1年くらいで本が世の中に出ることとなりました。

 

僕の経験が参考になれば幸いです♪

 

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