Voicy始めます!1%前後の審査を通過!
こんにちは!
ヨンソです😊
本日は皆様にお知らせです。
7月15日よりVoicyにて音声配信をスタートします。
チャンネル名はOWSヨンソの夢が叶う考え方
今後はVoicyをメインとして音声配信を行います。
現在放送中のStand.fmはサブ的にLIVE配信やコラボ配信は続けます。
Voicyとは?
Voicyは厳選されたパーソナリティによるラジオ配信が聴ける音声メディア。
Voicyで音声を投稿しているのは、著名人やインフルエンサー、ビジネスの専門家やフリーランスなど、十人十色の肩書きを持つパーソナリティ達。
僕がVoicyを知ったのはキングコング西野さんの放送を聴いた事がキッカケです。
その他、中田敦彦さんやマナブさんなど有名インフルエンサーがチャンネルを開設しています。
Voicyの特徴は「誰もが自由に投稿できるわけではない」審査制となっています。
運営側から声をかけてもらうか、こちらからチャンネル開設を申し込んで、適正ありと認められなければパーソナリティにはなれません。
審査に通過するのはかなり至難の技です。
最近はエンタメ系の放送も増えてきましたが、全体としてはビジネス色が強めです。
僕の印象はより専門性の強いプラットフォームだと感じております。
なぜVoicyを始めるのか?
昨年より音声メディアの可能性について感じており、Clubhouseの登場によりさらに音声メディアの可能性を感じるようになりました。
ヨンソが感じた音声メディアの可能性については過去のブログを読んで下さい。
音声メディアをスタートさせるにあたり、当初からVoicyでの配信を考えておりました。
しかし過去に3度に渡りチャンネル開設の申し込みを行いましたが、ことごとく承認されませんでした(笑)
前述の通り、Voicyは承認制であるために誰でも配信できる訳では無いのです。
申し込んだ当時もYoutubeのチャンネル登録者数が8万人を超えていたので、結構自信はあったのですが、箸にも棒にも引っ掛かりませんでした(笑)
それもそのはず後で知ったのですが、審査に通過する人は1%前後のとても狭き門なのです。
それがこの度、ようやくVoicyさんにパーソナリティーとして承認していただくことになりました。
僕が Voicyを選択したのは一言で言うとインスピレーションです。
Stand.fmとVoicyの違いとは
Voicyの承認が得られない中で僕が選択した音声メディアはStand.fmでした。
Stand.fmもスタートしてほぼ毎日3ヶ月ほどLIVE配信を行って来ました。
お陰様で2000名ほどの方にフォローして頂き、放送も手応えを
さらに収益化も行なわれ、そこそこの収益になっております。
スタエフ自体、何の不満も無いですし、楽に楽しく音声配信しております。
LIVEを楽しみにしてくださる方もいます。
しかし僕の中で物足りないと感じていたことがあります。
Voicyで配信したいこと
本当の自分は全ての答えを知ってます。
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