愛でこそメシが食える時代!〜そこに愛はあるのか?〜

ブログ,夢の叶え方,本当の引き寄せの法則

こんにちは😁

 

 

 

ヨンソです!

 

 

 

 

愛でこそメシが食える時代!

 

 

 

 

皆さん、タイトルの『愛で飯が食える』ってどんなイメージが沸きますか?

 

 

 

結論から言います!

 

 

 

愛でこそ飯が食えます。

 

 

 

 

このセリフは僕の妻である平井ナナエがいつも言ってるセリフです。

 

 

 

楽読を15年前に創業するときに掲げた想いです。

 

 

 

当時は家族も含めて全く受け入れられなったそうです。

 

 

 

それもそうですね。

 

 

 

当時は、今よりもという言葉をビジネスに重ねることに抵抗のあった時代です。

 

 

 

それは綺麗事として一蹴させられ、まずはお金を儲けることが先決。

 

 

 

お金が全てのような風潮が社会に漂ってました。

 

 

 

綺麗事を掲げると「宗教」と捉えられてしまう。

 

 

 

あるいは頭がおかしくなったと。

 

 

 

家族が理解できなのは当然です。

 

 

 

それでも平井ナナエは綺麗事や愛で飯が食えないなら

 

 

 

そんな地球無くなってしまえ!!!

 

 

 

と本気で思っていたそうです。

 

 

 

 

 

 

そして何があっても、その思いをブラすことなく15年間楽読の経営を行いました。

 

 

 

結果、愛で飯が食える仲間が本当に沢山生まれました。

 

 

 

平井ナナエの考えは間違っていなかったのです。

 

 

 

人は生まれ持って愛そのものであり、愛されるべき存在です。

 

 

 

しかし周りの環境やお金に負けてしまい、自分の本来の愛から離れた生き方を選択します。

 

 

 

それはとても苦しい生き方となります。

 

 

 

心と体がバラバラに引き裂かれながら生きてるようなものです。

 

 

 

しかし東日本大震災をキッカケに日本人の価値観に変化が起こりました。

 

 

 

多くのボランティアが被災地へ駆けつけ助け合いが生まれました。

 

 

 

 

 

 

日本がひとつになった瞬間でした。

 

 

 

これこそが人が本来持っている愛の姿です。

 

 

 

そして日本人はこんなことを感じたはずです。

 

 

 

人はいつ死ぬか分からない。

 

 

自分は何のために生きているのだろうか?

 

 

 

その問いに答えを出すために多くの方が行動し始めた。

 

 

 

そして3.11から10年が経過しようとする今。

 

 

 

コロナという目に見えなウィルスによりさらに生き方を問われている。

 

 

 

人には感性という絶対的なセンサーが内蔵されている。

 

 

 

感性を無視して生きられないほどの超情報化社会となっている。

 

 

 

情報に踊らされて生きるのか?

 

 

自分の感性に従って生きるのか?

 

 

 

選択は自由です。

 

 

 

前者は情報の奴隷となり

 

 

 

後者は自分の人生の主人公になれる。

 

 

 

僕はそう感じてます。

 

 

 

自分の愛を感じた時に選択は見えて来ます。

 

 

 

失った愛を取り戻す。

 

 

 

これは今、とても大切なキーワードだと感じてます。

 

 

 

お金がなくても生きられますが、愛を失うと人はロボットと同じです。

 

 

 

今は愛のある人やコミニュティーに人、物、お金が集まる時代です。

 

 

 

愛に大きなエネルギーが集まる時代。

 

 

 

だから愛で飯が食える時代なんです。

 

 

 

いや

 

 

 

言い方を変えましょう。

 

 

 

愛が無いと飯が食えなくなる時代。

 

 

 

愛を取り戻せ。

 

 

 

 

本当の自分は全ての答えを知ってます。

 

 

 

 

 

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