何を言ってるかより誰が言ってるか!
こんにちは😃
ヨンソです。
同じことを言ってても伝わる人と伝わらない人がいるの分かりますか?
全く同じことを言ってるのになぜか伝わらない、、、
人って言ってることを信じてるのはなく、言ってる人のことを信じるみたいですww
いつも言ってますが、この世界は波動(エネルギー)で出来てます。
周波数が違うと情報が正確にキャッチ出来ないのです。
音は発してるのに相手にはノイズにしか聞こえないのです。
多くの人に共感を得る人って、多くの人と周波数が合ってるように思うんです。
例えば、お金が全て!
と言った価値観が支配している世界では、お金を沢山稼いでいる人の言っていることにより共感が集まるのです。
お金を稼いでる=すごい
それが多くの人の尺度になっているのです。
反対にお金を稼いでいない人の言っていることには耳を傾けません。
物質世界は良くも悪くも見える化しないと人は信用しません。
結果を出せば出すほど、より多くの人が認めてくれるのです。
さて、今の時代はどうでしょうか?
たくさんの共感を集めてる人ってどんな人達なんでしょうか?
youtubeやツイッター、インスタグラムなどのSNSで多くのフォロワーを得ている人ってどんな人でしょうか?
それを分析すると今の時代の価値観が読み取れるかも知れませんね。
もし自分が大衆の価値観に共感しないとすれば、それは少数派に属しており、多くの人の共感を得ようとするとそれなりの時間がかかるのかも知れませんね。
僕はそんな人が時代の先駆者だし、開拓者だと思ってます。
僕はどちらかというと後者の生き方が好きです。
いわゆる創始者とか発案者、発明者といった人達ですよね。
初めは異端児のように取り扱われますが、徐々に共感する人が増えていき、ある一定の数になると社会の常識として多くの人の共感を得るようになります。
携帯電話はそんな存在ではないでしょうか?
ゼロからスタートして今や世界中の人が1台は持っていると言っても過言でないツールとなりました。
社会に変革を起こす人って、思いとか信念が異様に強いんですよね。
その思いが形なり、いつしか大衆の目の前に形として姿を現して、人が触れることによって多くの人に伝達されて世の中に広がって行きます。
そのスピードが今の時代は異様に早いんですよね。
それはインターネットの存在です。
今や自分の価値観や考え方などを発信する手段は沢山あり、瞬時に世界中の人達に共有されます。
その時に大切なのが、僕はその人の生き様とか生き方のように感じます。
共感が共感を生むスピードも恐ろしく早くなってます。
偽物や作り物はすぐにバレます。
言ってることと、やってることが伴ってるかどうかを人は見ているし、感じているのではないかと僕は考えます。
少なくとも僕はそのタイプです。
何を言ってるかより誰が言ってるのか。
ディスカッション
コメント一覧
確かに。
そのヒトの エネルギーが
嘘か ほんとうを願っているか
じわじわ わかります。
ウソ の エネルギーに つきたくない。